定年後は田舎でゆったり自給自足生活とか、子育ては子供がのびのびと走り回れる田舎で等、田舎暮らしにあこがれて移住する人が増大してきた。
そのような中、新しい住まいとして、田舎の風景にしっくり溶け込んだ古民家をあえて選定する人も増大している。
古民家と云うだけに、建物や設備器具の老朽化は激しく、改修や改装等のリフォームは古民家に居住するための必須条件となってくるのだ。
一つ目は、空気全体の温度を上げる暖房である。
暖まった空気を風で送る為、即効性が有る。
エアコンやセラミックファンヒーターがこれに成る。
エアコンは即効性が在り、暖房としては途方もなくポピュラーである。
近頃のエアコンはずいぶん進化し、天井付近と床付近の温度差が減らされる試行錯誤がされているものもでてきた。
難点は、空気が乾燥しやすい事である。
乾燥は体に良くないのだ為、加湿器を併用すると良いだろう。
セラミックファンヒーターには加湿機能が付いたべんりな物も有る。
我々が普通に暮らしていて活動する時間帯は朝7時頃から夜11頃。
当然、その時間帯には電化製品を使用する事が少なくない為、電力使用量もおおくなる。
その使用量の少なくない時間帯の電気料金は、これも地域差が多少有るが、1kwあたりざっくり20から30円くらい。
そして人々が寝静まり、電気の使用量がぐんと減少する夜11時から午前7時までは深夜料金が活用される。
エコキュートは割安な夜間の電気を使用して湯を沸かする為、これで途方もなくの電気料金を減少させる事が出きる。
今までの電気温水器に比較して、約30%のエネルギーが節約出きる。
安い電気料金を使用出きるなら、ずいぶん電気代は減らせそうである。
(電気会社に割引きプランが有る為、契約が必要である)
更に光熱費を安くするには、太陽光発電を併用する方法が有る。
太陽光をエネルギーに替える為、電気代はゼロ。
電気が足りなければ、電気会社から来ている電気を使用するが、電気が余ってしまったら、電気会社に売る事が出きる。
勿論、全部の設備を設置するには初期費用が途方もなくかかってしまう。
支出した分を全部取りもどすのには、7年くらい必要かも知れない。
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