12月になり、ぐっと寒くなってきた。
いよいよ冬本番。
おでんにキムチ鍋、ちゃんこ鍋・・・・・・等、この時期大活動するのが土鍋である。
オール電化にはとっても関心があるけれど、IHクッキングヒーターじゃ土鍋は使用出きないものねぇ・・・・・・。
そこがネックになって
オール電化を躊躇してしまうのはもったいない!!
でも、太陽光発電システムを導入するにはそれなりの設備投資が必要となる。
地球のためなら財を惜しまない、と損得考えずに投資出きる人は極わずかで、現実問題、投資に見合った見返りがなければなかなかどうして導入には踏み切れないよね?
とある住宅メーカーが、[光熱費ゼロ住宅]を前面に売り出していたりするが、もしこれが現実的なものになればまさに地球にもお財布にも優しい暮らしが出きるわけである。
また、小さい子供のちょうど頭部付近に成る。
では、IHクッキングヒーターの電磁波は、安全なのだろうか?
IHクッキングヒーター付近には周波数が50から60ヘルツの電磁界が生起する。
調理をしている時には、周波数20から30キロヘルツの電磁波が生起する。
これらの電磁波にかんしては、他の家電からでる電磁波とおおよそ同じくらいのものである。
電力会社では、普通に使用すれば人間の健康に影響をあたえるほどのものじゃないと云う決断が出されている。
深夜料金の1kwあたりの電気料金はなんと、7円余り。
深夜料金を活用する、と云う事は、それだけで電気代を4分の1から3分の1もカット出きる事に成るのである。
ただ、日中の消費電力全部を深夜の電力でまかなえる訳でもなく、この深夜料金を活かせるのは殊更に給湯システムに成る。
光熱費の大半は給湯に使用されている、と云われているだけに、給湯システムだけでも深夜料金のご享受にあやかれるのは有り難いのである。
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